書店クエスト#19(野田編)

専門用語

この記事は約3分で読めます by 野田浩樹

こんにちは、野田です。

のだひろき
野田 浩樹

東京生まれ。ブルーベリーを育てる事と動物が好きなナイスガイ。世界ネコ歩きは毎週欠かさず見ている。プログラマーをしていたはずが、なぜか47にして営業に。

    ここ2か月くらい、テレビなどではそれまで耳にしなかった専門用語が飛び交っています。

    ロックダウンやオーバーシュート、クラスターなど、聞いたこともないような言葉が政治家や専門家の口から飛び出してきます。聞いてる人たちも「ふむふむ、なるほど」みたいな顔して聞いてますが、本当にみんなわかってるの?? と、聞きたくなりました。

    私はもちろんそんな単語は知らなかったのですが、社内で「ロックダウンが起きるかもねー」などと話しかけられたら「困りましたねー、どうなっちゃうんでしょうかね?」と空気を読んで答えつつも仕事をしてる風にキーボードをカチャカチャさせながら「ロックダウンとは」と検索してました。これが現代社会での必須スキル(キッパリ)。

    コロナ関連の話だってことは話の流れから推察できたので、「どうなっちゃうんでしょうかね?」とか言っておけばとりあえず的外れな答えにはならないはず、というこの鋭い読み。皆さんも困った時にはぜひどうぞ。

    いや、見栄を張らずに素直に聞けって話なんですけどね、なんか周りがみんな知ってるみたいで知らないやつなんているの? っていう空気だったもんで言い出せなかったんです。このブログで告白するのもどうかと思いますが。

    それはともかく、聞き覚えのない専門用語です。

    ちょっと過去の話ですが、以前私は別の会社で工場の自動化プログラムを作成してました。作成したらマニュアルを書くのですが、そのマニュアルに「F1キーを押す」と書いたら先輩に叱られました。正式な名称は「押下(おうか)」なのだそうです。

    わかりましたー、と「押下」にしたのですが、工場に持っていったら「押下って何? 押すってこと? じゃあ押すって書いてよ」と言われてしまいました。当たり前なんですけどね。読んだ人がわからないマニュアルなんて意味がないですから。

    つまり、専門用語なんか使われてもわかんないんで使わないでねって話です。それを政府とかマスコミとかに言いたいんです。あとうちの加藤にも。意味わかんないし覚えるの大変だし。

    はい、ここからやっと本題ですが、半年かけて加藤が教えてくれた営業の専門用語を、ここ一か月ちょいのリモートワークでまったく使わなくなったのできれいさっぱり忘れてしまったって話です。いつぞやのところてんとの違いは、押し出されてないのに忘れてるってところですかね(ドヤァ)。

    どの程度忘れてしまったかというと、意味を忘れた専門用語をここに列挙しようと最初は思ってたんですが、その専門用語がそもそも思い出せないというね。

    そんなわけで、リモートワークあけたらまたよろしくね、加藤さん(てへぺろ)。

    いや、ほんとすいません、反省してます。

    CREDIT

    クレジット

    執筆・編集
    東京生まれ。ブルーベリーを育てる事と動物が好きなナイスガイ。世界ネコ歩きは毎週欠かさず見ている。プログラマーをしていたはずが、なぜか47にして営業に。
      イラスト
      1994年、福岡県生まれ。漫画家、イラストレーター。第71回ちばてつや賞にて『死に神』が入選。漫画雑誌『すいかとかのたね』の作家メンバー。散歩と自転車がちょっと好きで、東京から福岡まで歩いたことがある。江戸の消防と建築を研究中。