303 BOOKSのリモートワーク・ミュージック#1

朝から夜まで気分に合わせて

この記事は約4分で読めます by 林太陽

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みなさんこんにちは、林です!
緊急事態宣言が延長され、世間ではまだまだ自宅でリモートワークで仕事されている方も多いのではないでしょうか? 303 BOOKSも完全リモートワーク体制になってから1ヶ月半ほど経ちました。そんな我々が、自宅でリモートワーク中にオススメしたいBGMをご紹介していきます!

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はやしたいよう
林太陽

楽器を弾くことと都市伝説が好き。リモートワーク中は毎日の自炊が楽しみ。ナンプラーは匂いを嗅ぐと泣きそうになるのに、料理に入れると格段に美味しくなるのが永遠の謎。

    今回から、303 BOOKSで働く我々がリモートワーク中や自宅で自粛している際にオススメしたい楽曲をご紹介していきます!

    というわけで、第一回は林が担当いたします。

    今回私は、1日の時間帯ごとに合わせた曲をご紹介していきます、どうぞお時間あるときに流してみてはいかがでしょうか!

    朝目覚ましがわりに聴いてほしいBGM

    朝はまだ少し眠たくて、身体が起きていない時間帯。そんな時はゆっくりと染み渡って徐々に目覚めていくようなBGMが最適です。

    ケルト音楽です! 詳しくは知らないけれど耳にしたことはある、という方は多いのではないでしょうか? 無印良品でよく流れている、森とか草原とか妖精とかそういうイメージのBGMです。

    実は「ケルト音楽」と一括りに言っていますが、「ケルト人の音楽」という定義でしかないのでその中身は多種多様です(「日本の民謡」といっても沖縄の民謡と東北の民謡はまるで違うのと同じです)。

    今回ご紹介したBGMはその中でも「アイリッシュ」、アイルランドの伝統音楽になります。

    アイルランド出身の、音楽キャリア60年以上にもなるアコーディオン奏者パディ・オ・ブライエンの優しく懐かしい音色と共に朝を過ごされてみてはいかがでしょうか。

    昼下がりに聴いてほしいBGM

    お昼ご飯を食べてホッと一息つくこの時間帯。気温も暖かくなってきて少し眠たくなってくるのではないでしょうか? コーヒーを飲みながら聴いていると活力が湧いてくるBGMがこちらになります!

    i-dep(アイ・デップ)という日本のクラブジャズバンドです!

    2009年に解散後、2019年に再結成! その年にカナダで開催された北米最大の音楽フェスFEQでなんと優秀賞を獲得しました。日本ではまだあまり知名度がないものの、音楽ファンの間では注目されているバンドです。

    ギターやキーボードの小気味いい音色に合わせて午後からの仕事にテンションを上げてみてはいかがでしょうか。

    夕方に聴いてほしいBGM

    外がだいぶ暗がり始めた時間帯。ご家族が夕飯の準備をしている頃でしょうか。早い人はそろそろ仕事が終わる頃かもしれませんね。少し胸がざわつき始めるこの時間にオススメしたいBGMはこちらです!

    アメリカのファンクバンドVULFPECK(ヴルフペック)です!

    彼らの音楽は「ミニマルファンク」と形容されるように、その活動はまさに現代を象徴するようなものになっています。

    大手レコード会社に所属せず、自宅やスタジオで作曲・レコーディングをし、宣伝もSNSやYouTubeのみ。なんとライブをスマートフォンのカメラで撮影し公開するという自給自足っぷり。

    ファンクの歴史を変えたともいわれる、いま世界中で話題沸騰のバンドです。上記のオフィシャルチャンネルではこれまで発表されたアルバム全てを聴くことができるのも素晴らしいですね!

    日が沈んできた時間帯は心地よいグルーヴに癒されてはいかがでしょうか。

    夜に聴いてほしいBGM

    夜遅くまで働いているみなさんお疲れ様です。騒がしい曲ではなくゆったりとしたBGMでもう少し頑張っていきましょう。

    The Cinematic Orchestra(ザ・シネマティック・オーケストラ)というバンドです。

    映画音楽で流れるような、ジャズとエレクトロニカを組み合わせた即興音楽が特徴で、実際に多くの映画やテレビ番組に使用されています。

    落ち着いて幻想的なサウンドを流しながら、夜の時間を過ごしてはいかがでしょうか。

    番外編:何も聴かない人へ

    作業をする際に邪魔になるから音楽もラジオも必要ない! って人に一度聴いてみてもらいたいBGMがこちらです。

    Brian Eno(ブライアン・イーノ)です。

    アンビエント音楽(環境音楽)の先駆者とも言われる彼が、初めてアンビエント音楽として出したアルバムがこちらです。

    無音よりも静かなのではないか、とさえ思えてくるこのアルバム。ぜひ聴いてみてください。

    #2 UMIがきこえる

    CREDIT

    クレジット

    執筆・編集
    楽器を弾くことと都市伝説が好き。最近はイスラエル音楽にはまっているが、曲名もアーティスト名もヘブライ語なので情報を調べるのに苦戦している。
      イラスト
      1994年、福岡県生まれ。漫画家、イラストレーター。第71回ちばてつや賞にて『死に神』が入選。漫画雑誌『すいかとかのたね』の作家メンバー。散歩と自転車がちょっと好きで、東京から福岡まで歩いたことがある。江戸の消防と建築を研究中。