『ぷり』は沢山の生き物が登場し、大人も子供も一緒に楽しんで読める絵本です。
最後に登場する方にはびっくり！ 私も息子と一緒に声に出して読みたいです！

酒寄希望（ぼる塾）

みんな「ぷり」と同じ音なのに、多種多様なうんこが飛びだす！
あんなうんこ、こんなうんこ、想像の向こう側に連れていってもらいました。
子供のときに出会っていたら間違いなく記憶に残る、そんな絵本でした！

西木ファビアン勇貫（あわよくば）

読み進めるほどに
「ぷり」っと笑顔が生まれる。

安田えがお（イッカク）

「生きている証」みんなは何を思い浮かべますか？
それは「うんこ」です！
最後まで読んだら、もうみんな笑顔になっているはずです。
次にトイレに行くのが楽しみになります。
「うんこ」はハッピーです！

林本先生（小学校教員）

気付けば想像力溢れるひろたワールドに引きずり込まれており、
「そうね、この中なら"こだいうんこ"がいいかなぁ…」とうっかり選んでいる自分がいました。
説教くさくない、ただただ子どもたちが笑って読める、絵本好きなひろた先生ならではのうんこ絵本。
ぜひ一家に、いや、トイレに一冊どうぞ！

木村さん（名古屋みなと蔦屋書店）

「今日はどんな うんこ でた？」そんな会話が自然とできちゃう！？
予想のナナメ上を行く「うんこ」がたくさん！

絵本カフェ ムッチーズカフェ
むっちさん（オーナー）・井上まどかさん（絵本専門士）

ページをめくるたび、驚きのうんことの出会い。
子どもの頃うんこが怖かったけれど、こんなに色んなうんこを知っていたら、
楽しい気分でトイレに向かうことができただろうなとおもいました。
テディうんこがかわいい。

舟喜さとみさん（本屋B&B）

かわいいパステルカラーの表紙のうんこ絵本『ぷり』
うんこ絵本は数あれど、その発想の豊かさに「次はなに？」と
ページをめくるのが楽しくなることうけあいです。
そしてズバリ！うんこの真理をついている絵本、どうぞお楽しみください😊

佐藤さん（絵本日和の本棚）

絵本の中のみんなは、うんこをして目がキラキラ輝いてるのに
ひとりだけ浮かない表情の生き物・・・どうしてだろう？
ぜひぜひ裏表紙まで楽しんでいただきたい絵本です！

岩切さん（ブックハウスカフェ）